金へんに今で『鈐』
鈐
音:ケン
訓:くさび・かぎ
※新漢語林(2004年版)を基に広辞苑(2008年版)で確認できた読みと現代でも一般的に使われている読みを適宜追加しています。
IMEに登録されている読み方
ケン
※IMEとはWindows標準の漢字変換ソフトのことです。
用例
鈐す(けん-す):錠をおろすこと。もしくは印を押すこと。
意味
『鋤(すき)』『車輪の留め金』『鍵』『印を捺す』という意味を持つ。
ja.wikipedia.org
鈐
音:ケン
訓:くさび・かぎ
※新漢語林(2004年版)を基に広辞苑(2008年版)で確認できた読みと現代でも一般的に使われている読みを適宜追加しています。
ケン
※IMEとはWindows標準の漢字変換ソフトのことです。
鈐す(けん-す):錠をおろすこと。もしくは印を押すこと。
『鋤(すき)』『車輪の留め金』『鍵』『印を捺す』という意味を持つ。