雀魂の贈り物の使い道は？入手方法は？

雀魂のアイテムって色々な使い道があって最初のうちは結局何に使っていいか分からず困惑するはず。
しかも使い道の説明ってほとんどないよね？

今回は雀魂の贈り物について。

贈り物の使い道は？

絆レベルを上げるために使えます。

基本は1日2回まで。

普通にゲームをしていけば絆レベルは勝手に上がっていくので、贈り物という名前なのに実は優先度が一番低め。

キャラクターの絆レベルが5になるとキャラクターと契約を結ぶことができます。
契約を結ぶ際に指定の紫の贈り物が5つ必要になってきます。

実は一番重要なのがこれ。
ほとんどの場合、入手した贈り物は奉納することになります。

贈り物を奉納することで、星のかけらと交換することができます。

そして星のかけらを祈願の巻物(ガチャチケット)に交換したり、賢者の福袋(紫の贈り物)に交換したりできます。
特に無課金の場合、イベントなどの配布以外で祈願の巻物を手に入れる方法がこれだけなので、非常に重要になります。

好きなキャラクターを祈願で引くまではひたすら贈り物を奉納し続けることになります。

贈り物を入手する方法は何パターンかあります。

上3つはまあ普通にプレイしていけば分かると思いますが、雑貨屋で交換する方法はさらに3パターンあって複雑なので詳しく見ていきましょう。

コインで緑の贈り物・青の贈り物に交換可能です。
筆者の雀魂では緑の贈り物と青の贈り物はほぼ100%奉納行きとなります。

そして、青の贈り物だからといってお得なわけでもないので、緑5つを交換したとしても青1つを交換したとしてもどちらも変わりません。

祈願(ガチャ)の報酬で信仰が手に入ります。その信仰をさらに願いの石と交換することで願いの石が手に入ります。

願いの石25個でさらに好きな紫の贈り物と交換可能です。

願いの石自体が契約に必要な素材なので、全て紫の贈り物や装飾品に交換するのではなく10個は残しておくことを推奨しておきます。

星のかけらを賢者の福袋に交換することでランダムで紫の贈り物が入手可能です。

契約に必要な紫の贈り物が足りない場合、このシステムを使って欲しい紫の贈り物を出します。
そして不要な紫の贈り物だった場合、即座に奉納してまた紫の贈り物を手に入れる……というループになります。

基本は祈願(ガチャ)のために奉納し、そのあとは契約の素材の準備のために使います。

あまり贈り物として使う意味がないので要注意です。