3万円近く差があるのに違いが分からなかったので、とりあえずApple Watch SEと比較して、Apple Watch Series8にしかできないことを挙げていこうと思います。
最上位機種、Ultraについてはこちらの記事をどうぞ。
Apple Watch Ultraの特徴を調べる
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ディスプレイ常時表示
常時時間を表示してくれる機能。SEだと画面を見るモーションをしないと画面が付かない。
血中酸素濃度が測れる
コロナで話題になりました。血中酸素濃度が測れます。救急車を呼ぶときも根拠にしやすい。
心電図が測れる
不整脈がある人にはオススメ。なんか心臓が不整な動きをすると病院にいくことを勧められるんだとか。
心拍だけならSEの方でも測定可能です。
皮膚温センサー
体温の記録も付けたい人にはうってつけ。
高速充電
寝るときも装着したい人には便利。1日中着けたい人の充電タイミングってお風呂のときくらいでしょ。
ステンレススチール製が選べる
金属光沢が好きな人はステンレススチールの方が好きかもしれない。
まとめ
Apple Watch Series8とApple Watch SEは3万円違いますが、主な違いは健康についての機能!
実際、心電図の機能で命を救われた人もいるのでバカにはできませんが、3万円差があるとちょっと悩みます。
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